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筋肉ネタ1

今日のお題  「筋肉痛はなぜ起こるのか?」


筋肉は数十本の  筋線維(きんせんい)  が束になっているものです。

筋線維は  筋膜(きんまく)  と呼ばれる結合組織によって包まれていて、トレーニングなどで筋肉に過負荷が加わるとその筋線維が細かいレベルで損傷します。

☆筋肉痛のメカニズム

その1
痛みを感じる痛覚は、筋膜には存在しますが、筋線維には存在しません。
そのため、筋線維に傷がついてもすぐには痛みを感じません。

時間の経過とともに筋線維の傷の修復が始まり、白血球が傷ついた筋線維を取りのぞきます。

このときに発痛物質が発生し、それが筋膜にある痛覚を刺激して痛みが起こります。


その2
運動を長い時間続けていた場合、筋肉中に 「乳酸」 と言う物質が発生します。

乳酸は筋肉の収縮を邪魔してしまう疲労物質です。

乳酸は筋肉中にたまると毛細血管がつまって酸素が筋肉に運ばれなくなり、鈍い痛みが走ります。
そして、その乳酸が完全に除去されずに残ってしまった場合に固まり始めて毛細血管内にとどまってしまい、筋肉に酸素が運ばれなくなって鈍痛が走ります。


これらに共通する筋肉痛の最大の原因は、筋肉が温まっていないほど起こりやすいのです。

これらの説が全てではなくて、今はいろんな説が出ています。

どちらにしろ運動する際にはウォーミングアップを行い、筋肉をほぐし、血液の循環を良くしなきゃいけないのです!!


てなわけで、最終的には昨日の終わりと変わりないやん。

ウォーミングアップが重要!!  ということでした。

今日の豆知識でした。

茨城県民の日の今日も良い1日でした。
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豆知識 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2009/11/13 20:52
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